ミネラルファンデーション コンシーラー おすすめ
私は今までずっと、カバー力ばっちりのファンデーションを愛用していました。
うっすらと消えないシミや、肌色のくすみをカバーするためです。
カバー力を誇る外国製のファンデーションを使うと、それはもうキレイにお肌のシミやくすみがカバーできちゃいますものね。
私にはこれしかないと思い込んでいました。
だから、行きつけの美容室で担当の美容師さんにミネラルファンデーションの自慢話を聞かされた時も、へ~そうなんだ、程度の感想しか持てませんでした。
目次
ミネラルファンデーション コンシーラーのおすすめ
ミネラルファンデーションって、なんとなくカバー力が弱いイメージがありました。 今まで、バッチリと塗り固めていたお肌に、ささっとブラシでつけるだけのミネラルファンデーションではもの足りなかったのですね。
シミを隠したい一心で、かなりの厚塗りメークをしていました。 ミネラルファンデーションじゃシミが隠れないし・・・ こんな思いがずっとありました。
シミを隠したいなら、コンシーラーを上手に使うといいです。
ベアミネラルの公式サイトで販売されている、通販限定スターターキットでは一番人気のサマービスクがセットされています。これを上手に使うとシミが隠せます。
夏に厚化粧が過ぎて、ほうれい線のファンデーションがひび割れるという悲惨な体験をして、ファンデーションはできるだけ薄付きの方が、最終的にきれいに見えるということにやっと気がつきました。
しかも、ミネラルファンデーションはひどい化粧崩れをしないので、私のような年齢を重ねた肌には向いているんですね。
厚塗りメークが崩れると目も当てられないお顔になったりしますが、そんなことにならなくてすむのが、ミネラルファンデーションのメリットです。
コンシーラーを使えばシミを隠せて、ミネラルファンデーションも薄付きのまま、きれいな仕上がりになります。
ベアミネラルの詳しい情報はこちらも参考にしてください。
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[ad#ad-1]ミネラルファンデーションのコンシーラーでシミを隠す
正しいシミの隠し方
ミネラルファンデーションのコンシーラーを使うのは、目の下のクマ、目じり、小鼻、口角です。 上手にコンシーラーを使うと、マイナス5歳は確実です。
★目の下のクマが気になる場合、クマの下の部分に粉をのせます。 自然になじませてください。
★目じりはしわも気になりますね。 コンシーラーで色がくすんでいる部分に塗って、明るい印象にします。 これで老け顔が一気に若返ります。
★小鼻は色ムラがある部分に塗ります。 小鼻のキワに粉をのせてほうれい線に沿って自然になじませます。
★最後に口角をきゅっと上げます。 唇の端の下に影ができていたら、唇に沿って角度をつけて明るくすると影が消えます。
唇の輪郭がはっきりして、上向きの角度ができるのでグッと若く見えます。 コンシーラー用のブラシを使うと仕上がりがきれいなのでおすすめです。 小鼻のキワは崩れやすいので特に量を少なくして使ってください。
ファンデーションを塗る前に、お肌のお手入れをしっかりとやってくださいね。 特に保湿をしっかりとやっておくと、小鼻のキワなど化粧が崩れなくて助かります。
ベアミネラルファンデーション コンシーラーについて
ベアミネラルのコンシーラーは実店舗で4色が購入できますが、公式サイトの通販限定スターターキットでは一番人気のサマービスクがセットされています。
(成分は酸化チタン・酸化亜鉛・マイカ・オキシ塩化ビスマス・酸化鉄)
ベアミネラルには数種類のコンシーラーがあります
- サマービスク(パウダータイプ ミネラル100%)
- コレクティングコンシーラー(クリームタイプ)
- ストローク オブ ライト アイブライトナー(ペンタイプ・アプリケーター 目元専用)
- フェイス アンド アイブライトナー(ペンタイプ・筆 ハイライト)
サマービスク |
パウダータイプ ミネラル100% 2,500円 / 3,200円 |
コレクティングコンシーラー |
クリームタイプ 3,400円 |
ストローク オブ ライト アイブライトナー |
ペンタイプ・アプリケーター 目元専用 3,600円 |
フェイス アンド アイブライトナー |
ペンタイプ・筆 ハイライト 3,600円 |
ミネラルファンデーション コンシーラーのおすすめ まとめ
サマービスクも、使い慣れるときれいにシミが隠せるようになります。
こんなコンシーラーあったんですね!!と驚きました。
どうせ薄付きなんでしょう、と思っていたら、なんとブラシでポンポン重ねるとお肌にキレイになじみました。
かなり、カバー力があります。でも、厚ぼったくなりません。
化粧くずれしないので安心して使えますよ。
ベアミネラルの詳しい情報はこちらも参考にしてください。
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