リペアファンデーションと芸能人
リペアファンデーションを芸能人の方が紹介しているという話をネットでちらほら目にしますが、実際にそのブログを見たことがありません。
以前、タレントさんが化粧品をブログに載せて紹介するというご商売がありました。今もあるのでしょうか?
目次
リペアファンデーションを芸能人が紹介
芸能人の方のお話は全部信用するわけにはいかないと思っています。
でも、メークアップアーティストのおぐねーさんがリペアァンデーションを絶賛されているという話は、なんとなくうれしくなりました。
それに、リペアファンデーションはトップヘアメイクアップアーティストの風間義則さんも使用されている高品質なファンデーションです。
風間義則さんは2005年より、東京ガールズコレクションのトップメイクアップアーティストとしてチームをまとめる実力者です。
風間義則さんは、納得できるメイクに仕上げるためには、素肌からしっかり整える必要があるといわれます。
「リペアジェルを使うだけで潤いを長い時間キープできますし、しっとりとした肌触りはファンデーションを均一にムラなく塗ることができます。」ともおっしゃっています。
リペアジェルで肌を整えてからファンデーションを塗るのがポイントですね。
リペアジェルを使うとお肌がスベスベになるので感動しますよ。
リペアジェルについてはこちらにも詳しく書いていますのでご覧ください。
リペアファンデーションと芸能人とおぐねーさん
最近、ピカ子(本田ひかる)さんやおぐねー(小椋ケンイチ)さん、IKKOさんといった、オネエ系のメークアップアーティストさんが活躍されていますね。
ピカ子さんはテレビに出演されていて、女優さんたちをより魅力的に変身させる「引き算のメイク」で大人気です。
私たち50歳以上の女性は、この引き算メイクを学ぶべきでしょう。
若いころにやっていた、目の上を青いシャドーで塗るというメイクをしていませんか?
私も昔はいろいろ塗っていましたが、今は少しずついらないポイントメイクをやめて、引き算メイクを目指しています。
お肌のしわを考えると、厚塗りのファンデーションはいけません。
悲しいくらいしわが目立ってしまうので、できるだけナチュラルメイクをしたほうがいいです。
おぐねーさんに学ぶメイクアップ講座
下地と日焼け止め
下地と日焼け止めの付け方のポイントは「スタンプ塗り」です!
伸ばして塗り広げるというより、ポンポンとスタンプを押すように丁寧に顔全体に広げていきます。
目の下の三角ゾーンとおでこが綺麗だと、顔全体が綺麗に見えるので、ここは特に丁寧に仕上げます。(おぐねーさん談)
コンシーラー
スティック型で手軽に使えるタイプのコンシーラーを使います。
使うときのポイントは、気になるところにピンポイントに絞ることです。
コンシーラーはカバー力が高いので肌は綺麗に見えますが、広範囲につけると透明感が無くなり、能面のような仕上がりになります。
シミなど気になるところに乗せたら、指で叩き込みますが、広げすぎないように注意しましょう。(おぐねーさん談)
ファンデーションのつけ方
使うのは極少量。
ポンポンと叩き込むように伸ばしていきます。
毛穴が気になるときは、垂直ではなく下から上に向かって叩き込みます。そのほうが毛穴カバー力がアップします。
おでこの生え際やフェイスラインはファンデ不要です。
そのほうが自然なグラデーションが出来ます。また、エラ部分は肌が綺麗な部分なので、指に残ったわずかなファンデだけで十分だそうです。(おぐねーさん談)
お粉(フェイスパウダー)の使い方
使うときのポイントは、ポンポンとパフをたたくように粉を顔全体につけていきます。
顔全体につけたらパフをすべらせて肌を磨きます。
この2ステップで自然なツヤ肌に仕上がります。
先につけていたファンデーションもしっかり馴染み、肌に自然なグラデーションも生まれるそうです。(おぐねーさん談)
ポイントメイクについて
単色のチークで簡単にグラデーションを作る方法
最初にパウダーチークを指に取り、頬の一番高いところにのせ、広げます。
その上から重ねるように、ブラシに取ったチークをふんわりぼかします。
この重ね技で、1色のチークで簡単に自然なグラデーションが出来ます。(おぐねーさん談)
(上記はおぐねーさんのメイクショーから)
50代のファンデーション選びに大事なポイントはこちら
- 薄付きなのにシミをカバーできる。
- 肌に透明感がでる。
- 長時間つけても化粧が崩れない。
- 保湿力があり肌を乾燥させない。
これを抑えてファンデーションを選べばきれいなメイクができます。
リペアファンデーションは国内外のコレクションで活躍しているプロのメイクさんも愛用しているファンデーションです。
リペアファンデーションを芸能人が紹介 まとめ
リペアリキッドファンデーションを使い始めてから、メイクが楽になりました。
薄く仕上げているのに、悩みのシワやシミが目立ちません。
ベースをきれいに仕上げて、引き算メイクを心がけて上手なポイントメイクをしたいですね。
50代になると、ナチュラルメイクを心がけると、きれいにお化粧ができます。
上品なレディを目指しましょう。
リペアリキッドファンデーションについては、こちらの記事もごらんください。
リソウ リペアファンデーションのトライアルを試しました
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