ビーグレンでシミが薄くなった方にはcセラムの愛用者多い?
ビーグレンでシミが薄くなった方の共通点は、cセラムを使っていたことと「辛抱」してお手入れを続けたことですね。
シミを薄くするのは時間がかかります。じっくりとお手入れを続けなければいけません。
私は40代の初め頃に、右こめかみあたりの大きなシミがなくなった経験があります。
「薄くなった」というより、「消した」という感じです。
大きなシミだったのでなくなってしまうとは思っていなかったのですが、毎日コツコツとお手入れをしていたら、だんだんと目立たなくなっていきました。
シミが消えて行ったときは、本当に感動しましたよ。
大きなシミがまず3分割しました。そして3つに分かれたシミのそれぞれが小さくなっていき、最後になくなってしまいました。
紫外線が原因のシミだったので、それからは紫外線対策を本気でやりました。
真夏でも手袋と長袖の上着は必需品で、子供の友達からは「長そでに手袋のおばちゃん」と呼ばれていましたしね。
今でこそ紫外線対策は普通のことですが、当時はかなり目立っていました。
子供のソフトボール大会で主審をやらされたときにも日傘をさしていて、ヒンシュクを買いました。
当たり前ですね。(笑)
今は美白化粧品もいいものがたくさんありますし、シミを薄くするのも楽になりました。
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ビーグレンでシミが消えた?
シミがあると老けて見えるのがいやですね。急に老け込みます・・・
シミのせいで肌がきれいに見えないと悩む人は多いですよ。
特に、写真を撮られるのが苦手になります。現実を見たくない、からです。
シミさえなければ、かなり若く見られますね。
シミを消したい!せめて薄くならないかしらと悩みは尽きません・・・
でも大丈夫です。シミは薄くなります!
今はとてもいい美白化粧品がたくさん出ています。どの製品も、メインの成分はハイドロキノンです。
このハイドロキノン配合の美白化粧品がビーグレンの「ホワイトケア」になります。
Cセラムに配合されているピュアビタミンCはハイドロキノンの効果を高めます。
ビーグレンでシミが薄くなった方も、やはり最初の1~2ヵ月は全然効果が感じられずに、他の化粧品も検討したといわれます。
効果が現れるのは2ヵ月を過ぎたころからで、だんだんとシミが薄くなっていきます。
続けていれば、紫外線が原因のシミは薄くなっていきます。あきらめないで!!
「ホワイトケア」トライアルセット
ビーグレンの美白化粧品「ホワイトケア」トライアルセットを試してみました。
ホワイトケアは美白のためにビーグレンが用意したプログラムです。
~ホワイトケアのセット内容~
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ステップ1 落とす 洗顔料「クレイウォッシュ」 汚れや古い角質にしっかり吸着しつつ、必要な皮脂は残し、しっとり洗い上げます。 |
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ステップ2 うるおす 化粧水「QuSome ホワイトローション」 高い保湿力と美白効果を合わせ持った化粧水です。 |
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ステップ3 整える 美容液「Cセラム」 ソフトなピーリング作用で、古い角質やメラニンの排出を促します。ビーグレン自慢のピュアビタミンCです。 |
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ステップ4 消す クリーム「QuSome ホワイトクリーム1.9」 ハイドロキノンが角質の奥まで届き、シミにダイレクトに効きます。 |
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ステップ5 守る クリーム「QuSome モイスチャーリッチクリーム」 シワやたるみに効くエイジングケアクリームで、高い保湿力でハリと弾力がよみがえります。 |
洗顔料「クレイウォッシュ」を使ってみました。
クレイウオッシュの色は、柔らかいグリーンがかったグレーです。
手の甲に伸ばしてみました。
べたべた感もなく、すっと伸びます。お風呂で使う場合はメイクをクレンジングで落としてから使います。
おすすめは、一度クレイを塗って洗い流した後に、もう一度クレイウォッシュを顔に塗って、そのまま湯船につかってパックします。
こうすると、洗い上がりがツルツルになります。
ぜい沢な使い方ですが、お肌がピカピカになるのでおすすめです。
クレイウォッシュで手の甲を洗ってみました。
すっと伸びるテクスチャーでやさしい洗い心地です。泡は立たないのですが、クレイが毛穴の中の汚れを吸着して、きれいに落としてくれます。
下の写真はクレイを洗い流したあとですが、お肌がしっとりしています。
化粧水「QuSome ホワイトローション」を使ってみました。
ホワイトローションは透明のしっとりとした化粧水で、肌を明るくしてくれ、透明度が増します。
こちらが肌を明るくする成分です。
- ホメオシールド(角質層を正常化する)
- VCエチル(メラニン生成を抑制する)
- ハイビゼル・インフラン(抗酸化・抗炎症)
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美容液「Cセラム」
CセラムはビタミンC美容液です。
CセラムのビタミンCは高濃度のビタミンCで、超微小カプセルに包み込まれたピュアビタミンCが角質層の奥へ浸透していきます。
つけた瞬間にお肌がポッと温かくなるので、効いているんだなぁと実感します。
シミを薄くするのに有効な成分はハイドロキノンですが、ハイドロキノンの効果を高めるためにビタミンCが力を添えます。
ソフトなピーリング作用で古い角質やメラニンを排出してくれます。
ビーグレンのCセラムが美容誌で紹介されました。いいものはわかってもらえますね。
右ページにcセラムが掲載されていますね。
クリーム「QuSome ホワイトクリーム1.9」を使ってみました。
ホワイトクリームを手の甲に塗ってみました。
わかりやすいように、わざとべたべたに塗っていますが、実際は塗るとすっと伸びて、お肌がツヤツヤになります。
「QuSome ホワイトクリーム1.9」にはハイドロキノンが1.9%配合されています。
浸透テクノロジーQuSomeにより、成分を直接シミの標的部に届けることができるので、より効果がでます。
1.9%なので低刺激ですが、実際の効果はハイドロキノン4%と同等の効果があります。
クリーム「QuSome モイスチャーリッチクリーム」を使ってみました。
「QuSome モイスチャーリッチクリーム」を塗ったところです。
写真ではわかりづらいので申し訳ないのですが、お肌がピカピカ、しっとりになります。
リッチクリームは深いしわやたるみが現れる年齢肌の女性のためのエイジングケアクリームです。
美白しながら、エイジングケアもやりましょう。
ゆるみがちだった頬やフェイスラインがすっきりします。
クレイウォッシュから始めてリッチクリームまで、ビーグレンのホワイトケアセットのフルコースでお手入れした手の甲です。
若い手ではありませんので、しっとりの効果がよりはっきり出ます。
年の割にはしっとりしているので、けっこう満足しています。
シミを消す成分トレチノインとハイドロキノン
シミを薄くする成分として有名なものが「トレチノインとハイドロキノン」です。
一緒に使うと効果が高まるのですが、トレチノインは使用しているときに皮がむけたり、赤くなったりすることがある成分です。
通常は皮膚科で処方してもらい、医師の指示に従って使用するのが安全です。
とても強い作用の薬なので、皮膚科で処方されたら本当に気になる部分にだけ塗ります。
反対にハイドロキノンは顔全体に塗ってもかまいません。
美白化粧品を使っても、シミは1~2ヶ月では完璧に消えませんが、美白化粧品で肌に透明感が出たり、明るくなったりするのは早い段階で実感できます。
ビーグレンの「QuSomeホワイトクリーム1.9」にはハイドロキノンが1.9%配合されています。
他メーカーでハイドロキノンが4%配合されたクリームがありますが、やはり作用が強いのでお肌に負担をかけてしまいます。
QuSomeとは成分を直接お肌の奥まで届けることができる、ビーグレン独自の浸透テクノロジー(特許)です。
ビーグレンの「QuSomeホワイトクリーム1.9」に配合されているハイドロキノンは1.9%ですが、実際はビーグレン独自の浸透テクノロジーQuSomeにより、1.9%の低刺激なのに、ハイドロキノン4%と同等の効果が期待できます。
成分を直接お肌の奥まで届けることができるからです。
すごいと思いませんか?
1.9%なので刺激が少ないのに、効果は4%と同等なのですから。
ピュアビタミンC
ハイドロキノンを使うときに、一緒にビタミンCを使うとさらに効果が高まります。
ビーグレンの「cセラム」はピュアビタミンCを高濃度(7.5%)に配合した美容液です。
つけると、顔がぽっと温かくなります。
普通の化粧水などに配合されているビタミンCは、ビタミンC誘導体です。ピュアビタミンCではありません。ビタミンC誘導体でありがたがっていてはダメですよ。
ビーグレンの「cセラム」の人気の秘密はピュアビタミンCにあります。
ハイドロキノンとピュアビタミンCでシミが薄くなります。
気長にお手入れをするのが、シミを薄くするコツです。
ビーグレンでシミが消えた? まとめ
ビーグレンのホワイトセットでシミを薄くする体験をしてください。
トライアルで、CセラムやQuSome ホワイトクリーム1.9試してみて下さい。
シミを薄くする成分であるハイドロキノンがお肌に合わない方もいらっしゃるので、一度トライアルで試してみるのをおすすめします。
シミは本気でお手入れをすれば、消えていきますよ。
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